はやし整形外科 | 横浜市南区阪東橋駅の整形外科・リウマチ科・リハビリテーション科

ご挨拶

横浜市南区のはやし整形外科は、整形外科一般治療（骨折、外傷など）、変形性膝関節症、肩関節周囲炎（五十肩、四十肩）変形性股関節症、腰部脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニア、坐骨神経痛の症状、頸椎疾患、関節リウマチ、痛風などの関節炎、ばね指、上腕骨外側上顆炎など各種腱鞘炎、乳癌術後のホルモン療法による関節痛など多岐にわたり、正確な診断を心掛け、エビデンスに基づいた治療で専門性の高い医療を提供します。特に専門としてきた関節炎の治療の進歩は近年著しく、変形性膝関節症、肩関節周囲炎に対するヒアルロン酸の関節内注射、最新の関節リウマチの薬物療法の導入を横浜市大センター病院リウマチ・膠原病センターと協力して行っております。横浜市大センター病院乳腺外科との共同研究で、現在あまり解明されていない乳癌術後の投薬による関節痛の研究、治療にも取り組み、良好な結果が出ています。全国から患者様が受診されております。リハビリテーションは５人の理学理学療法士による個別治療、リハビリテーション器械を用いた治療を行っております。交通事故後のむち打ち症など外傷の治療も積極的に行っており、充実したリハビリテーションをご利用下さい。さらに精密検査が必要であったり、手術適応であった場合には横浜市大センター病院、横浜市大附属病院を始め、適切な関連施設に迅速にご紹介申し上げます。手術の後の理学療法士によるリハビリテーションも行っております。
わかりやすい説明を心掛け、患者様の忙しい日常生活の中、なるべく早く治るように治療方法を考え、正しい治療を心掛けて日々診療を続けております。どうぞお気軽にご来院下さい。

院長医学博士　林毅（はやしたけし）

交通事故によるむち打ち症などの外傷の治療も専門的に行っております。

交通事故による頸椎捻挫などの外傷は、事故前には無かった症状ですので、事故前の痛みのない状態に戻るように、しっかり治療する事が重要です。正確な診断を下して、投薬や正しい方法によるリハビリテーションを行います。当院では機械によるリハビリテーション、理学療法士によるリハビリテーションの治療をしております。お時間が許す範囲で通院していただく治療が可能です。また交通事故では警察に提出する診断書、自賠責保険の診断書、必要な場合、後遺症診断書など医療機関での正しい書類作成が必要ですので、お気軽にご相談下さい。

リハビリテーション部門が充実しております。

はやし整形外科は理学療法士が増員され

５人体制になりました。

施設基準も総合病院などと同じ、運動器リハビリテーションⅠとなります。

広く整形外科領域のリハビリテーションに対応できると思います。

ご来院、お問い合わせをお待ちしております。

院長は　今年（２０２４－２５年）も　Best Doctors in Japan 　に選ばれました。

ベストドクターズ社とは、アメリカに本社を置き、適切な治療やセカンドオピニオンの相談医師紹介などのサービスを行っている会社です。"The Best Doctors in Japan"とは、医師に対して「自身または家族の治療を、自分以外の誰に委ねるか」という質問を行い、同じ専門分野の他の医師の評価をアンケートすることで進められ、最終的に調査結果から一定以上の評価を得た医師のみが"Best Doctors in Japan"として認定されます。調査方法は国際的に著名な調査機関により業界最高水準の調査法であると認定されており、Best Doctorsに選出されることは大変名誉あることとなっています。日本では2%の医師のみが選出されました。